はてなブログって広告強制だもんな。これ、有料会員になったら自分の広告に出来んの?

はてなブログって面白い文章が結構集まる傾向が強い気がしてて、それは俺の中では面白い文章書く人たちってこれしかブログサービス知らないんじゃないのっていう考えがあります。

まあかつての俺なんかも面白い文章を書く側の人間だったわけですからね。

ところでこの目につく広告はせっかくだから自分のにしたい、自分のアドセンスにしたいんですがそうもいかないようです。別にお金を取れるような文章ではないんですが、むしろそういうことならなおさら自分の広告にしたいと思う。

そもそもはてなのために俺たちはブログをやっているわけではない。しかし、はてなは場所を提供してくれている。

このブログが世界で一番見られるブログになったとしても、はてなには頭が上がらない。

うーん。

前もこんなことあったような

俺のサイトが独自ドメイン取って、レンタルサーバー借りて、それで頑張るんだ!って意気込んで、結局長続きしないで更新止まって、それでサーバー代払わないでサイト消えるみたいなこと、前もあったような。

ただ、今回に限ってはやはり忘れていた部分がかなりありまして、サーバー代をいつまでに払わないといけないのかは未だにわかっていません。そして期日までに払うことを忘れている。そして今回は404になっちゃいました。もちろんダッシュボードにもたどり着くことは出来ません。あ、ワードプレス使っているんですけど。これは困ったなー、って別に何も困ることないんですけどね。

というのも、俺は最近本当にブログやらなんやらに対してのやる気がありません。こんなことをブログで書くのも変な話ですが、これは本当。ブログに関してはやはり「それなりに暇」みたいな部分が根底にあって、それを紛らわすというベクトルで動きます。要するにそれなりに暇ではなくなってしまったということだよね。

毎日忙しいっていうこともないけど、ブログに向かうことが億劫になってたのかな。とりあえず俺はこれから気持ちを入れ直してブログ頑張っていきたい。そのためにちゃんとレンタルサーバー代振り込みました。インターネット時代がこんな風にやってくるって昔の俺にちゃんと伝えておけば良かった。そしたら俺もサーバー屋さんでもやってお金儲けしてたのにな。

金があれば良いという風には思っていないけれども、金がないと何も始まらないのは本当のことだからね。金が欲しいよ。

君だけじゃないんだよ



僕の周りにかわいそうな人が大勢集まった

君もおいで 君だけじゃないんだよ



RCサクセション 君もおいで

これを聴いたのは高校生のときだった。そしてこれを作った忌野清志郎の当時の年齢が俺に近いことを知ると俺はとても敵わないと思った。どんな風な感性でこれを作ったのだろうと考えてみてもやっぱり清志郎の目から見るとそんな風に周りが、周りというよりは「世間」という社会をそんな風に表現したのだろうか。

俺は高校生がとっくの昔に終わっており、今や成人して高校の頃に一緒に時間を過ごした人たちとは連絡も取らないし、会うことも決してない。俺は当時から世の中を知っている風で生きてきた所為もあるのかも知れないが、全部に飽きてしまったのだ。

最近、すっかり定着した言葉で「中二病」という言葉がある。俺にとってそういう時代はなかったと思う。どちらかと言えば俺は早熟だったし、冷めていた。何をしてもつまらないし退屈だった。

俺の音楽に対してここまでののめり込みぶりを見せた理由としては「説明出来ることではない、感じることだけでしかわかることが出来ない」という部分があるからなんだろうと思う。もしも音楽がこういう風にすればこんな表現方法ですからね、なんてマニュアル通りにやれば済むようなものだったらやっぱり俺はつまらないものだと吐き捨てたろう。それがそうではなかった。すごく救われた。

今はあんまり良い音楽を見つけることが出来ない。それはなんでだろうかと悩む。ラジオを積極的に聴いているが一日聴いていても「いいな!」と思う曲は2〜3曲くらいしかない。悲しい。それだけあれば良いと思う人もいるが俺にはもっと知りたい気持ちがある。良い音楽をもっと知りたい。俺のアンテナが、この感度がダメという可能性もあるにはあるが、高校生の頃、俺は「がむしゃら」という画像掲示板にある音楽板を毎日というよりも暇があれば覗いていた。

おじさんたちが良い音楽を教えてくれるのだ。アングラなものから昔のポップスまで。とにかく俺はあの掲示板にいた連中には感謝せざるを得ないのだ。

機械や音楽に詳しいおじさんになってこどもたちにいつか教えることが出来れば、俺の幸せはある意味では完結したのではないかと思う。そのためにもあれは音楽も知りたいし、勉強もしたい。ブログを書いている時間はあるんだ。俺の脳みそをリラックスさせる効果がある。誰も見ていないインターネットの端っこで文章が人知れず増えて行く。それが何層にも何層にも積み重なって、どうにもならない。積み重なり続けるだけで形も変わらないし、何にもならない。それを見つめるのが楽しいわけではないが、そういうものも好きではある。

何も構成も考えずにこうして文章を書くことが俺はとても好きだ。あとで見返すと変な部分がたくさん見つかるが、俺は放っておく。積み重ねるだけで良いのだ。

タイトルなんていちいち付けてられるか!という気持ちをもったことのあるブロガーがたくさんいるよ

俺もそのうちの一人だよ。こんにちは。元気いっぱい4WDです。わーい! うんこうんこ! 早速だけど人生を大きく間違ってしまったらしく、俺は今からでも遅くないんだよということを実現してみたいと思っています。

とは言うものの、実際に何をどうして実現しようかということも悩みの種。俺は一体何者なんだ。俺は俺自身を知らなければならぬ。しかし知らぬ。これは非常に悩ましい事案でこうしてブログを書いたり、色々なことに手を出してきたが続いているものといえば何一つないと言っても良い。

常々、作品として形を残していないが音楽には触れているし、作ってもいるのだが、これは本当にもどかしい悩みである。なぜなら「作品として残す方法」がない。俺はずっと音楽をちゃんと作ろうと試行錯誤して生きているのです。しかしお金がないというただひとつの理由で残せていない。もしもお金がたくさんあったのならそれでなんとかなっていたのだろうか。それはお金があった人生になったことがないのでわからない。

信じるものは救われるという言葉があるが、それを信じた結果、俺はただの「何かを信じて生きている人」になってしまった。悲しい運命かも知れない。決まっていたことなのかも知れない。「こうはなりたくなかった」というような人間になってしまった。

青春というものがある。生まれてきて青春時代というものがあったのか、おそらくない。楽しい時間はたくさんあったが、思い出とはすでに離別しており、つまらない日常と悩みだけが残っている。悩みと言ってもそれは金のことばかりで、誰々が好きとか嫌いとかそういう類の楽しい悩み(傍から見れば楽しい、思い出だとしても楽しいでしょう)ではない。そういうことを考えて、悩んでという楽しかった時間は俺にとっては「3年間」ほどしかなかった。大人になったのかも知れない。こうして嫌なことをしっかり見つめれるようになったのは。

そのような進歩が他にも見られる。幸せの兆候かも知れない。俺は俺を知ろうとして書いている。これも進歩のうちの一つ。俺というアカウントから発せられる文章は現実の俺を知っている人は知らないだろうし、もっと言ってしまえばこのブログのことなんか誰も知らない。それでも俺はインターネット上に自分の弱みをさらけ出すような真似はしないようにしていた。それを「強がっていた」こととし、俺はこうして悲しい文章を今、インターネット上にアップロードしようとしている。これは俺にとっての進歩だ。

もっと自由に毎日を暮らしていければとも思うが、自由になるためには何が必要なのか。お金が全てということではないが、お金は必要である。そしてやはりお金を作るべく労働することは常である。労働が義務であるということで働くことしか残されていない現代社会において、労働自体が非常に困難な状態に陥っている人たちはたくさんいる。そういう人たちを救済することは出来ないのだろうか。

むしろ働いたことが結果として労働を困難にさせたという事例もたくさんあるだろう。そして働けなくなった人たちはどうすれば良いのか。俺にはわからない。

幸せに、自由に、ということを求める人はいつもつらい目に遭う。それは歴史的に見てもそうだ。芸術が評価されて芸術がお金になった時代でも食べていける人もいればそうではない人たちもいた。そんな食べていけない人たちをどう考えるか。食えなくても頑張って作品を作り続けたという良い方向での携えかたになるのか、それとも働かないで芸術なんて飯の種にもならんものに精を出した馬鹿者と評価するのか。俺は頑張って作品を作り続けた人たちだと思う。

自分もそういう風になれればと思ったが、それよりもまず本当に重要なことはお金がないと俺も食えないし、俺のそばにいてくれる人にも申し訳ないと思ってしまう。これはいわゆる負のスパイラルではないのかと考えたのはかなり前のことだったが、どうにかこうにかそれをごまかしながらも生きてきた。

そろそろ限界が訪れようとしている。俺はやはり自分の人生をまっとうしたいという気持ちが強い。芸術家になりたいわけではない。俺は俺でありたいという気持ちだ。それを大事にしてこれから毎日を過ごしていきたい。そうするしかないし、そういう気持ちで生きていたらもしかすると報われるかも知れない。報われないということもある。なるべくなら報われるように努力したいと思う。

特別に何か書きたかったということはまったくない。ただ、俺は久々にパソコンの前に座る時間が出来たので、思い切りキーボードを叩いてみたかったのだ。終わる。

はてなブログはデータのエクスポート出来ないんすね。がっかりだよ!

今まで俺は4wdという名前で活動してきたりしなかったり、まあ色々な困難と立ち向かいながら生きてきた。その結果わかったことがデータのエクスポートが標準で装備されていないという、このはてなブログというサービスに見切りを付けることを思った。

 

しかし、時代はブログなのです。はてなという場所で活動するのならば、はてなダイアリーではなくてはてなブログのほうがいろんな人に見てもらえるし、もしかしたら素敵な女性とのランデブー的な出来事が起きる可能性とかね、無限大だからさ。どうしたらいいんだろう。

 

ということで、俺は引っ越すことを諦めることにしたのです。アキラメさんです。それならば俺は見切ったなんてことを書く必要性はなかったはず。ってことにはならない! 俺がみんなに最も知ってほしかったのは、はてなから本気で引っ越すときに苦労するよって話。

 

知っている人は知っているのかも知れないけど(すごい日本語だな)、俺こと4wdはいわゆるテキストサイト、日記サイトを昔からやっていまして。今のところ残っているのは、はてなダイアリーの「4WDは君に語りかける」くらいなんです。ここからデータを移行することは容易なんですが、こっちに移動してなおかつ向こうを削除するのはどうなんだろうってことを最近は何をしていても考えている。だからこの間も居酒屋でお通しを事前に断ることを忘れていた。

 

いやー、どうしようかな。全部統合しちゃったほうが楽なんだよね。でも、新しく始めたって感じが失われてしまうような気がする。どうするべきなのか悩むことが結構無駄な時間のように思えてきた。それじゃあとりあえずこのブログに全部インポしようかな。あっ、インポートね。インポって書いたら勃起不全みたいに思われそうだからね。まだまだ全然勃起するのにね。そんな風に思われたら心外だよね。

 

さあ、ここに俺の勃起不全疑惑が持ち上がりましたが、勃起の力によってこの記事を書いている今もテーブルが持ち上がっているわけで。どうしても俺の勃起力を知りたい女性は今すぐこのブログの読者になってください。毎日なんかは書くよ。うん。

学生時代の後輩がやってきた話

急にお茶の話になって申し訳ない。俺は毎日緑茶を飲んでいるだけで健康になれるんじゃないかって睨んでるんですよ。昔から俺の両親は緑茶飲んでるんですよ、急須で入れて。なんかもう強迫観念みたいな感じでそういうイメージが付いちゃってるんだろうね。ただ、科学的にも結構理にかなってる話みたいで、驚きますよ〜。

朝起きて、体が冷えてるとしましょう。あー寒いな、あ、お茶飲もう! これですよ。え? わからない? 要するにさ、お茶、あったかいでしょ。それを体の中に流し込むんだから、そりゃ体もあったまりますよ。しかもね、体温が何度だったかな…確か16度、いやいや死ぬよね。体温そんな低い人いないよね。いやー、ちょっと思い出せない。ああ、思い出した。あのね、体温じゃなくてそれは室内の温度ことだったわ! 室内の温度が16度以下の状態で食事をするのはあまり体によろしくないって話なんだよ。え? お茶飲んでも部屋はあったまらないって? まあそうだけどさ。

だけど室内が冷えてるってことは体もそれなりに寒いってことでしょ? うん。それならあなた、飲まないより飲んだほうが良いに決まっているでしょう。この暖かいお茶を。ただね、自分でそうやって毎日お茶を沸かして飲むっていうことが中々面倒で出来ないんだよ。入れてくれる人もいないしさ、ってやかましいよ! 俺だってねえ! お茶くらい入れてほしいよ! むしろ入れたい! なにを入れたいって…言わせないでくださいよやだなぁ〜もう!お年寄りなんか見てるとさ、暇さえあればお茶飲んでますよね。あれは何かって言ったら…まあ、ヒマなんだろうなぁ。

それに俺はお茶っていろんな種類あるんだと思うけどさ、番茶みたいなの、あれ、結構好きなんですよ。ほうじ茶ってのもあるよね。緑色のお茶より、どっちかというと茶色系が好きで。だけど多分体により良いってなると緑茶が強いんだろうね。いわゆるお茶トーナメントってあったら文句無しの優勝、まあ三冠王って感じですか。ああ、お茶の話ついでで悪いんだけど、あ! ちょうどよかった! 今俺セールスマンやってまして、お茶も売ってるんだぁ。良かったら買わない? お茶の良いところの話、散々しちゃったところ押し付けがましいっていうか、申し訳ないんですけど。

いやいや、急にお茶買わないって言われても困るよねぇ。ごめんごめん、忘れて今の。

じゃあ、急須は?

俺「いらねえよ」

アバウト

この度、懲りもせずにブログを新設しました4wdです。

 

今までのインターネット活動に関しては全てを水に流して、新たなスタートを今まさに切ろうとしているが、残念なことにうんこがしたいということを先に報告しておく。

 

思えばこのうんこというものには大変苦労させられた。俺は人間として生を受けてからというもの、常々うんこをしてきたが、ここ最近のうんこ事情を告白するに下痢の頻度が高い。割合をエクセルで円グラフ表示するにまでは至っていないが、それをしてしまうと「病院行ったほうがいいだろ!」となること間違いなしなので、あえてやっていない。ただ、健康面で考えると深刻な部分はあまりない。なぜかと言うと、俺は「お腹が痛いからうんこをする」ではなく、「うんこがしたいからうんこをする」のである。下痢に関しては強烈な腹痛に襲われてトイレに駆け込むというイメージが強いが、俺の下痢は「うんこがしたい」と思っての下痢なのできっと大丈夫、うんきっと! みたいな感じである。

 

うんこの話題をこんなにするとは自分でも思ってはいなかったが、ふと、うんこがしたくなってしまったタイミングで記事を書き始めるとやはり頭の中はうんこでいっぱいである。「頭の中がうんこでいっぱい」という最低なワードが誕生してしまったことに関しては謝罪せざるを得ない。俺の頭の中は「うんこの”こと”でいっぱい」なわけで、決してうんこが頭蓋骨の中に大量にあるわけではない。思考や感覚を司るうんこというのもあったらあったで悪くはないんだけれども、現代の科学ではそんなことは実現しないであろう。

 

さて、うんこの話ばかりしておいてなんだが、「アバウト」という記事タイトルだったのを思い出してほしい。俺は気になったことをなんでも記事にして、面白いブログにしたいという風に思っていたが、このままだときっとこのブログは文字通り「クソブログ」になってしまう。俺はそんなことは断じて許さない。だから俺は今この場でうんこをする。今の俺が文章を書いてもうんこの話題が尽きないと思う。それは何故かというとやはりうんこがずっとしたいからだ。俺はうんこをするんだ! そう! 俺は! うんこを! するんだぁーーー!!!!!(両手を天に掲げて脱糞)

 

そんなわけで冒頭にも書いた通り、全てのうんこを水に流して新たにスタートします。スペックダウンというブログです。よろしく。