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価値のある文章とは

自分のブログに関しては価値があるかどうか、少し考えただけでわかってしまう。このブログに掲載されている文章には価値がない。


俺は価値がある文章というのを、大衆的な文章とは言えないと思う。俺にとっての価値がある文章やウェブコンテンツに大衆性があるとは思えないからだ。

俺の好きなウェブコンテンツの一つとしてあるのが、今となってはおじさんの機材紹介ホームページというものがある。使用機材というのは音楽関係のもので、ビンテージとして高値で取引されているような機材は全くなく、それでも次々に写真と共に説明や使い心地などの文章が添えられている。

これを大衆的に見れば価値のある文章となるだろうか。普通であればならない。ただし、俺はやっぱりそういうのが楽しくてしょうがない。

俺はどちらかというと若い世代のブログは気合が入っていたりするのであまり読みたくならない。たまに独自の見解がちゃんとあって、読んでいて苦痛にならないものもあるが、そういうのはほとんどプロの仕事だ。

ザ・アマチュアという感じの「ホームページ」という感じのものこそが俺にとっての面白いウェブコンテンツであり価値のあるものなのだ。

これからもどんどん「ホームページ」を作っていってもらいたい。俺の、今となってはおじさんの、密かな楽しみなのだ。