死んだら新聞に載るようなロックスターに


報道陣に姿を現す度に謝っているライブドアの平松社長並みに俺も謝っている気がする。まあ平松社長と圧倒的に違うのは、俺自身が悪いから俺は謝っているところね。今まで更新しないですいません。それにしてもあの人、全然悪くないのに、いろんな大人たちにいじめられてかわいそうだよな。社会ってやっぱり厳しいんだね。そんな社会の厳しさを知らない俺は今までサイトをほったらかしにして何をしていたかというと、熱いジュース振り絞ってた。ぶっ倒れるまでやりきるって感じだった。まあB'z、いいよね。熱いジュースを振り絞るってのは簡単に言うと「オナニー」以外の何者でもないんだけど、そう書くとかっこいいよね。しかし、よくよく考えてみるとどうやら本当に性的行為(自慰だろうとセックスだろうと)のことを歌っているように思えてきた。やっぱり稲葉さんも男だなー! エローい! ロックスターはエロくないとダメだよなぁ。

久々に更新しておいて、早速こんな話で申し訳ないんだけども、人生って大変だよね。今はなんだ、卒業シーズンか。人によっては卒業出来なかった人もいるだろうし、受験で落ちちゃった人もいるだろうし、卒業式にかわいいあの娘に告白してフラれちゃった人もいるだろう。そういう一つ一つの難関を越えるっていうかね、要するに挫折したり、苦労したりするのが人生の大変なところであって、面白いところなんだろうと思うんだけど、思い通りに行かないことが多くて俺もお前も大変だよな。どうしてこんな話をしているのか。俺は別にちゃんと卒業したし、受験戦争にも勝った。かわいいあの娘には手を出さなかった。ただ、俺は今やるべきことがあって、それに向かって行こうとしているのにも関わらず邪魔が入る。そこを退けてくれないか、そう声をかけたところで簡単に道は開かんのよ。そんな嫌な気分で毎日過ごしているわけだ。すごく要約して話すと、バイトが決まらないんだよね。人はそんなことで大げさに言うなよと思うだろうが、俺にしてみりゃ死活問題。飯食えない。水出ない。火付かない。電気は自家発電。そんな状況が見る見る迫っているのだ! 浮かび上がるのは脳裏に死の一文字。助けて欲しいと願えども、米はコシヒカリからササニシキへ。ササニシキからあきたこまちへ。あきたこまちからきらら397。北海道のお米はおいしいよ! なんてCMで言ってるけど、絶対コシヒカリうめーよ。大概にしてくれよ高橋はるみ。なんか道州制がどうのこうの言ってるけども、すぐさま俺の生活を国民に保障しているという最低限度の暮らしにしてくれよ。最近は節約のために寝るときにストーブを消しているんだぞ。下手すれば永遠の眠りにつこうかという俺を助けろ。朝、普通に冷たくなってるからね俺。何が悪いって北海道が全部悪い。寒いんだよ。何が試される大地だよ。ふざけたことばっか言ってさ、俺なんてのは、履歴書送ったところで落ちるんだよ。一切試された覚えがない。つまらない仕事でもいいじゃん。働くことがすばらしいじゃん。このままだと俺はロックスターになるしかないじゃん。エロさでは稲葉さんにも勝ってるじゃん。