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ちょっと待ってくれ?


朝も早からこんな日記を書いているという点に対しては何人とも触れてはなるまい。何故なら、この日記を書いている張本人、この俺がそれについては触れたくないからだ。まあ朝も早からとか言いましたけどね、今とか1時回ってますからね。昼にもほどがあります。夢にまで見たお昼ですわ。あ、ちょっとうんこしたいからトイレ行ってくるよ。

こういうことを言うと何事かと思われるかも知れないが、トイレにて大事件が発生した。トイレの大事件というと、大抵の方は想像がつくかと思う。しかし、あなたが思っているよりもよっぽど大事件だよ。まず、普通にトイレの紙がないとかいうつもりは毛頭ない。万が一本当になかったとしても書かない。次に、間一髪のところでうんこを漏らしてしまったなんてことを言うつもりもない。そんなことを書いて快感を覚えるたちではないのです。俺という人間は。ていうかホント下ネタばっかりだな、俺。むしろ、下ネタというかただの下品な話にしかなっていない。これは由々しき事態なのではないだろうか。考えただけで悲しくなる。下品な話しか出来ない人間だと思われたくない! と、言ってもトイレの話題を出したからにはこの話を書き遂げなければならない。本当は僕、すっごいオシャレな話したいんだよ。最近のラブホテル事情とかね(どうしようもない)。

まあ話の続きですけどね、簡単に説明していくと、うんこしたんですよ。ブリーとかね。マジ幸福だったよ。これ以上の幸せがあるというのか、というほどに顔がほころんでいたね。実際の自分のウンチングフェイスはもしかしたら思惑と反しておぞましいものになっているのかも知れないが、それはどうでもいいのです。おかしなビデオに出演しない限りは俺のウンチングフェイスを見られる、録画されるということはないのだから。で、ブリーとかね、したわけですよ。そしたらね、驚くことなかれ、トイレに付いている窓から「ワッショイ! ワッショイ!」という威勢の良い声が聞こえるのです。さすがにうんこしている最中にワッショイ! なんて言われちゃったものだから、うんこの勢いとしても「ワッショイ!」ブリリ!「ワッショイ!」ブリリ! といった具合になりまして、近年稀に見る快便となったのだ。

ただ、問題はその後。うんこをし終わった俺はそのトイレの窓から少しだけ顔を覗かせて外の様子を伺った。すると、小さな子供たちと若干の大人が小さな神輿と共に通りすがる街角。強烈ウンチングフェイスで待ち受けるこの俺、という風に何もかもが絶好のシンクロ状態となったそのときに大事件である。なんと、トイレの小窓から外を見ていた俺と、神輿に付き添っている、白髪の、孫が大好きそうなおじいさんと、目と目で通じ合った。まさに工藤静香である。ていうかね、普通に書くとね、おじいさんと俺の目が合ったんだよね。普通に考えてありえないでしょ。どうしてこっちを見ているんだっていう俺サイドの意見と、どうしてお前はそこから顔を出しているんだっていうおじいさんサイドの意見、真っ二つさ。いや、実際ね、恐怖だったよ。あの瞬間、何かとんでもないことになりそうだったもの。立ちグソ漏らすかと思ったもんね。ブハーッ! とかとんでもない音を立てながらね。正直言って苦悩したよ。あれで目が合ったのが小学生のかわいらしい女の子とかだったらどれほど救われたものか。なんたっておじいさんだからね。

今回の出来事を通して思ったことはやっぱり、トイレの小窓から外を眺めやるということはしちゃいけないってことだったんだよね。マジ勉強になりましたよ。どうでもいいけどね。ていうかこんな事を書くために一時間くらい経っているんじゃねーの。時間を見事に無駄に消費した。いい加減にタイムマシーンを開発してほしいよ。そして、過去に行って今以上、それ以上に怠けるね。まあ要するに地球がボカーンとかね、破壊されればいいんだと思うよね。思え。