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げに恐ろしきは蚊


去年の夏は一切蚊に刺されなかったのだけど、今年はどういうわけか刺されまくっている。暇さえあればグサグサと刺されているようで、今現在かなりの箇所にかゆみが帯びている。特に酷いのが手。首筋、いわゆるうなじの辺りにも刺された箇所があるのだが、あまり嫌味なかゆさではない。むしろ、少し興がある。考えてもみてください。近所でも美人と評判な女性の首筋に残る痕。なにやら官能的でもあるじゃないか。少しばかり股間が疼くというものじゃないか。うなじにぶっかけたいね。こういうことを言うと大抵 「変態にもほどがある」 などのお叱りをいただくのであまり書きたくないが、そう思ってしまっているので仕方がない。よく胸に精液をかけたり、顔にかけたりするのは目にするが、うなじに精液をかけるのは思いのほか見ない。いわば先駆者である。性の先駆者。こう思っているのは果たして俺だけなのだろうか。誰か、誰か俺と同じ志を持つものはいないのだろうか。まあ、居たところで俺は 「この変態め」 と罵るほかありません。変態め!

そんな変態は上記した通り、指を蚊に刺されました。悔しい。こうしてタイピングしている間もかゆい。蚊の野郎、ふざけている。こんな場所から血を吸い上げる必要があったのか。人間には五感がある。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。その内の触覚が災いである。まさかここまでかゆくなるとは思っていなかった。すでに俺は俺自身で蚊に刺された箇所の細胞を破壊したいとさえも思うほどだ。とりあえず、小指の根元と薬指の第一関節が今のところ致命的なかゆさに見舞われているのだが、どうにかしようにもどうも出来ないので、黙ってかゆさが収まるのを待つばかりである。しかし、今しがた気がついてしまったことがある。どうやらこの指のかゆみ、蚊の毒を抜いてしまえば問題はないという。毒を抜く方法は至極簡単。おまんこに指を入れれば大丈夫になるらしいよ。うわーい、そりゃあ素敵だね。そんなわけで無条件で俺の指をおまんこに挿入させてくれる女性大募集で〜す!

どうやら、蚊の媒介する毒は脳にまで達してるみたいです。