暇すぎて死ぬ


いつもの休日は一体何をして暇を潰してきたのか、さっぱり検討もつかないほどに暇です。あー、なんか楽しいことない? なんかこう、うおー! ってなること。ないか。ないよね。そう簡単に楽しいことがあったら苦労なんてしないよな。友人もなにやら忙しそうだし、何処かに行こうにも面倒だし…要するに俺は何をしたいんだ。あー、こうやって日記書いてるのも全然楽しくない。うわー、マジ暇だー。だけど日記書いてても楽しくなーい。うんこぶりぶりー。おちんぽーん。どうする、死んだ方がマシか?

とかなんとか書いてるうちに携帯にメールが! うおー! マジ何日ぶりにメール来たのよ! ちょっとテンション上がった! で、肝心なのは誰からのメールなのかってことで…。おやおや、先輩からのメールだ。マジテンション下がった。帰る。しかしながらここは自宅なので帰ろうにも帰れませ〜ん! アンギャア! 死んだ方がマシだ。

なんか先輩が、別の先輩が千葉から札幌に帰ってくるから、そのときに飲み会しようとか言ってる。まあいいんだけどさ。そんな未来のことを言われても全然嬉しくねー。今日飲み会やるべって話だ。ううむ、それにしても暇だ。暇じゃけん。暇でござる。あー、あー、あー、あー、あー。だが、ふとして気付く。はてなダイアリーがあって本当に良かった。こうしてありえないほどの駄文を垂れ流せるこのはてなダイアリー。俺、すっきやで。お前のことめっさすっきやで。ありがとうはてなダイアリー…。