裏目、裏目で泣きっ面


もうはっきり言って日記とか書ける精神状態じゃないんだけど、わざわざ金まで払ってサイト運営し出しましたんで中途半端に日記を書こうと思う。まあ簡潔に言うとね、眠いのよ。日記を書くときってのは大抵目がギンギラギンにさりげなく冴えてしまっているときだけなんだけども、もう仕方ない。キーボード打ち始めたらもう仕方ない。

最近なんてのは急激にアホほど気温が上がりまして、北海道という素敵地域に住んでいる俺としては死ぬほどつらい。寒さには強いけど、暑さにはめっぽう弱い。それが道民のいいところであり悪いところでもある。そんなわけでね、日々を徒然なるがままに過ごすだけでも死に物狂いですよ。あちー、とか言いまくって過ごしてますよ。マジもうこんなときは…ゴクゴク。ふー、やっぱり午後の紅茶ミルクティーに限るよねー。

なにやら友人の一人は午後ティーなんておいしくない、とか言い出しましてね。午後ティーがないと生きていけない俺に対する事実上の宣戦布告なんじゃないかと思うわけですよ。そんなことを言うやつは高が知れてる。どうせソープランドでプレイ前に発射するんだろ。プププ〜。今のサウンドは屁ではない。含み笑いというやつだ。

眠い。

ほぼ毎日のようにミルクティーを飲んでいるので、大抵の知り合いは俺のことを 「唯一ミルクティー神」 と崇めつつ接しているのではないだろうか。眠い。

何か知りませんけども、今日、女の子に 「いっつもミルクティー飲んでるもんねぇ」 なんて言われまして。俺としては、いよいよ俺もミルクティー神から更なるクラスチェンジかしら、なんて思っていたわけですよ。すると、その女の子は急に赤ちゃん言葉を使い出して 「ミルクティー大好きでちゅもんね〜」なんて言い出した。なんだコノヤロウ。俺をバカにしているのか。俺は怒った。すでにこの怒りは武力行使に値する。よろしい。ならば戦争だ。

俺 「だ、大ちゅきでちゅ〜」

女友達 「うわ…」

あれ…?