読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジレンマ


どうやっても頭から離れないメロディーがある、なんてことは誰しもが体験していると思います。かくいう俺は頭からメロディーが離れないということではなく、これはなんのメロディーだったかな、と思うときが多いのです。気がつけば口ずさんでいるのに一体何の曲かさっぱり検討もつかないのです。悩みに悩み抜いてふとCDの棚を眺めやれば膨大な量のCDに唖然とする。この200枚はあろうかという美しき円盤から流れるメロディー、到底無理である。これらのCDから唯一頭の中で流れるメロディーを探し当てるのにはきっと日が暮れる頃になるだろう。しかし、一度気になってしまうとどうしようもない。だからといってこのままわけのわからないメロディーを口ずさむわけにもいかない。こうして人はジレンマに陥るのでしょう。

ジレンマといえば、オナニーです。え、ちょっと待って。唐突過ぎじゃない? ジレンマからオナニーの話題にシフトチェンジとか普通の脳を持つ人ならありえなくない? まあそこは俺が普通の脳を持っていないということで。多分俺の脳は確実にメダカに負けてると思うよ(笑)

全然笑えないのでオナニーの話しますけども。

そう、ジレンマといえばオナニーなのです。オナニーというものはいわゆる「誰にも見せてはならない聖域」じゃないっすか。実家に住んでる人はわかると思います。親にオナニーを見られる→自殺じゃないっすか。意味も無く親に対して「マジなんで入ってくるんだよ! ふざけんな!」とかチンコ出しっぱなしでマジ切れじゃないっすか。心なしかチンコ勃起してるじゃないっすか。こんな状況を客観的に見ると死ぬほど笑えるんだけども、それが自らの身に起きたと考えて御覧なさい。見る見るうちに死にたくなります。ていうかもう死ぬしかないじゃないですか。

しかし、そんな思いとは裏腹にオナニーを見られたいという欲求も何処かにあるのではないかと思うわけです。「マジここの管理人とかキモすぎじゃない? 死んだらいいのに」と思ったそこのアナタ!! ストーップ!! 思いとどまれ!! そうじゃない。そうじゃないんだ。何処の誰があんた「親にオナニーを見られたいという欲求もなきにしもあらず」なんて言いますか。そうじゃない。そうじゃないんだ。俺の言いたいことは「妹に見つかってしまう」「近所のおねえさんに見つかってからかわれてしまう」などのサプライズとエロスなんですよ。いやー、一度でいいから見られたあげくに「あぅ…おにいちゃんなにやってるのぅ…」とか言われてみたいもんだね! 俺の気持ち、わかる? わかった人いますか? あ、わかったっていうそこのアナタ!!

お前は変態だ。