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愛のロックマン


立て続けにロックマン2、ロックマン3、ワギャンランド3とファミコンのゲームをクリアしまくっている俺ですが、どうしてもロックマンはクリア出来ない。なんですか、イエローデビル。勝ち目ない。どう足掻いてもあいつだけは擬人化出来ないしね。いや、全然そんな気持ちは毛ほどもないんですが、イエローデビルは倒せない。どうしよう。ただでさえ難しいと評判のロックマン。ガッツマンステージでリフトから何度となく落ち、カットマンステージでは頭にプロペラを付けたいやらしい顔の敵にやられ、アイスマンステージで滑る。それでも俺はワイリーステージまでやってきた。それなのにイエローデビル、彼は強い。まず、分裂攻撃。ロックマンが傑作と呼ばれる要因はこれだと思う。今まで分裂してぶつかってくる敵を俺は見たことがない。そのぶつかりようと言えば、やだ〜、転校初日なのにいきなり遅刻しちゃうよ〜! もう、お母さん! どうして起こしてくれなかったの! 何度も起こしたって? 嘘! 絶対起こしてないよ! あたし全然気が付かなかったもん! あ〜、もう行くね! そう言って走りだした彼女、今日は転校して初めての登校。まるで漫画のようにトーストをくわえつつ、その走りたるやレレレのおじさんかってぐらいの足の本数を従えての猛ダッシュ。そして、曲がり角を曲がった瞬間、その瞬間! どっかーん! 痛たたた・・・もう! どこ見て歩いてんのよー!! チュプンチュプンチュプン・・・(ロックマン死亡) という具合にイエローデビルはロックマンをやっつけにかかります。もうね、本当に強いよ。ロックマンやったことない人にはわかんないと思うけど、スライディングとか出来ないからね。スライディングが導入されたのはロックマン3からだからね。いやもう本当、イエローデビルさんのほうでどうか手加減というものをして欲しい。いくら分裂移動のパターンが決まっているからといって、あの速さは何。要するにイエローデビルさんとしては、遅刻を免れるべくしてあの速さで移動するわけですよ。そして、教室に着いて先生から「今日から皆さんと一緒にお勉強することになったイエローデビルさんです。皆さん、仲良くしましょうね」みたいな紹介をしてもらってる最中に、あー!! あんたは朝ぶつかった!! みたいな感じでロックマンと再会するわけですよ。詳しく言うとロックマン3でイエローデビルさんはもう一度出てきます。え、何このロマンチックな再会。もしかして・・・こ、恋の予感? というように綺麗にまとまったところで終わります。あれ、俺こんな話書こうと思ってなかったんだけど・・・。