1000円16回

はーいどうもでちゅ〜。酷い。出だしから酷いっていうか醜い。そんなわけで早速醜態をさらけ出しちゃった僕ちんなんだけど、最近急に寒くなってしまってとても悲しいんだ!! どうして悲しいのか!! はい!! それは!! 女の子の露出が減ってしまうからなのです!!

あ・わ・び!!

あ・わ・び!!(謎のコール)

ごめんな、みんな。好き勝手やるのが楽しいからネットでブログやってんだよ。こうやって好きに書けちゃうから最高に楽しい。しかも反応なんか特にないからね!! もう余計に楽しい!! さっきにみたいにアワビコールやっても誰も乗ってこないんだから。一人で延々とアワビ!って言っているだけのゴミ。マジゴミです。僕ちんダメ人間です。

まあそんな感じで酷い文章をみんなの前にぃ〜垂れ流しぃ〜♡

これなんかアイドルの自己紹介みたいな感じで気にいった!!

ということでね、まあね、どうでもいいんだよ糞が。乙。

なんでも略して良い時代

レンチンとかね。


略し言葉を使い続ける人にインタビューすることが出来たのでその一部始終を抜粋させていただく。

俺「今日はわざわざありがとうございます」

略「はい、大丈夫ですよ」

俺「早速ですが、略し言葉について。個人的には略した言葉の中でもあまりにもあんまりな言葉があります。例えば、とりま、なんかが非常にカンに触ると言いますか…」

略「うん。要は略す必要がないんじゃないかってことだよね」

俺「そういうことですね」

略「これはやっぱりスマホが普及して、LINEやTwitterでは、短くて早く入力出来ることが重宝されだしたからこその産物だと僕は思う」

俺「ということは、普段の日常生活では使いませんか?」

略「いや、使うね。実際に使うことになるのは世間的な知名度の高いものになってくるけど、使わざるを得ないというか」

俺「略し言葉は便利でしょうか」

略「便利でもあるが、そうでもないというのが僕の答え。相手に伝わらなくて良い言葉を口から出す必要はないから、伝えたくてあえて略している」

俺「今のところ略し言葉があまり出て来ませんが、本当に普段から使っているんですか?」

略「使ってますよ。あーこれ(あーこれだから素人は困る)」

俺「お?ちょっと出てきましたね」

略「いや、こんなのは…まあそのジャブというか。大したことではないです」

俺「ところで、出身地により異なる略し言葉もあります。それについてお聞きしたいと思います」

略「基本的な部分での作法ですから、ケンタッキーフライドチキンなら『ケフチ』マクドナルドなら『ナルド』ですかね」

俺「え?」

略「え?」

俺「いや、普通ケンタとかケンチキとか、マックとかマクドとか、そういう略され方が大多数だと思うのですが…」

略「へー!!!!!あなたは自分が見たり聞いたりしたこと以外はイレギュラーなものとしてしまうタイプなんですね!!!!!僕なんてその、けんたき…とかなんとか初めて聞きましたよ!マカドでしたっけ?マックドナルドの!ことを!笑える!超うける!笑った!はは!笑った〜!!!」




俺「とりま帰れよお前」

引っ越す

幸せな生活を実現するべく俺は引っ越す。今までの部屋はなんと言っても狭過ぎた。ワンルーム。6畳くらいかな?実質。そんなようなところに俺みたいなインドアな人間が暮らせるわけもなく、ついに断念。そして引っ越しと相成りました。

問題が実は山積みである。まず、新居に引っ越すにしてもカーテンを新たに購入しないといけない。カーテンというものはとても大切なものである。薄いレースカーテンくらいないと全てが丸見えになってしまう。丸見え状態で過ごしても、暮らしても大丈夫なのだろうか。

もしも、お向かいの家が丸見えで生活しているような環境ならばどうだろうか。おっさんが普通にオナニーとかしているのが見える。エロ本というのには物足りないプレイボーイを片手に。そんな様子が丸見えで通報されたりはしないのだろうか。

家の中でやっていることを他人に干渉される筋合いはないだろう。しかし丸見えでのオナニーは一応、しかもおっさんだし、猥褻物陳列罪に値するのでは? まあ猥褻物っていうよりは汚物だと思うけどさ。

そんなことを考えているとやはりカーテンを買わないといけないと思った。だって、俺だってもうすっかりおっさんだから。おっさんで、しかもオナニーもする。しかしながらプレイボーイは使わない。それ以外は明日は我が身なのだ。

(オチたかな…?)

iOSアプリではてなブログが書けるようになりました

それがどうした。


俺は前から思っていたのだけれども、アプリだろうがなんだろうがモバイル機器でのブログ執筆が大嫌いだ。

何故かというと、単純にフリック入力が長文執筆に向いていないと思うから。だからこそTwitterスマホでやるのに一番良いとされて、ここまで流行ったのだろう。

別にパソコンの前にいるのであれば、パソコンを使ってツイートするけど、スマホでの読み書きが一番楽じゃないか。

そんなことを思いながらもはてなブログのアプリを入手して、それでもってこの記事は書かれている。

散々なレビューが見受けられたこのアプリだが、実際のところはどうなのか。とても気になったので使ってみている。

モバイル機器から写真をアップロードすることは俺にはおそらくないだろうから、写真がアップ出来ません!みたいなレビューは参考にしていない。ただ単にやれるかやれないかの問題である。

このアプリを使ってやれる記事を書けるのか。

ここまで書いて、やはりやれないという結論に達した。すまん。

思いついた。ちょっとしたことでもこのブログに書いちゃう企画。

タイトル通りの企画です。

「ちょっとしたことでも書いちゃう」

そう、つまり本来ならtwitterでやるようなことをPCならばまあまあ快適にアップロード出来てしまうので、ちょっとしたことでも何でもPCが近くにあればなんでも書いちゃうっていうのをこれからやりたいと思います。

Twitterというツールはまだまだ俺には難しい。しかしこの絶対誰も見てないと思われるブログならなんでも書けちゃうからね。よし、これで行こう。

要は俺、このはてなブログの使い方をずっと悩んでたんだよ。何を書こうかなって。別につまんない文章でもなんでも、本当はなんでもいいんだってことに気がつかなかった。

だけどこれからはなんでも書いちゃう。うん。